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いま、みんなに向けている問い
クルーズに行くのはまだ早すぎる?
32年前に突然クルーズの仕事をしないか?というお誘いを頂きました。 ロイヤルカリビアン・インターナショナルという船会社の日本の総代理店からのお話しでした。
当時の私はクルーズのことは何も知りませんでしたし、お金持ちが乗るもの、定年になってから乗るものだと思っていました。
就職後カリブ海クルーズを体験する機会を得ました。 乗船してすぐに『こんな素晴らしい体験が出来るクルーズに日本の人はなぜ行かないのだろう』と考え始めました。
当時、日本ではクルーズは数少ないクルーズマニアの為のものと思われていました。 実際に乗船してみるとアメリカではクルーズはごく普通の人の楽しみになっていました。 若い人も多く小さな子供を連れた若夫婦も多いのに驚きました。 高額なクルーズも有りましたが、手頃な金額のクルーズも沢山有りました。
日本人がクルーズに行かないのは結局日本人はクルーズのことを知る機会がないのが原因だと思うようになりました。 それ以来クルーズの素晴らしさを日本の人に知ってもらうことが私の使命だと思うようになりました。
代理店の仕事は合計で7年で辞めることになりましたが、その後、クルーズ専門の旅行会社で働いたり、クルーズの雑誌の仕事も頼まれたり、添乗員の仕事を頼まれたり、クルーズ会社から頼まれてコーディネーターとして船上で働く機会もありました。
27年前ミヒロさんと船上でお会いしたのをきっかけに10年以上続くクルーズの企画・添乗の機会を頂き、現在に至っております。